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藤つると和紙でつくるあかり展 武馬邦広

武馬邦広 Kunihiro Buma

 

~profile~

1941 名古屋市に生まれる

2001 定年退職を機に、藤つると和紙を使った灯りの制作を開始

2005 可児市文化創造センター 個展

2006 豊橋市 ブルーレース 個展

2007 可児市文化創造センター 個展

2008 犬山市 ぎゃらりぃ木屋 個展

2010 可児市文化創造センター 個展、喫茶ギャラリー樹の萌 個展

2011 犬山市 ぎゃらりぃ木屋 個展

2013 江南市 風の実 個展、長野県 茶房深山 個展

 

その他 美濃市「美濃和紙あかりアート」入選

各務原市 家具のフクタケ 常設展示、喫茶ギャラリー・銀行・スポーツクラブ等展示

現在 岐阜県可児市在住

 

~Message~

定年後、藤つる細工をしている妹から、和紙と電球を組み込んでほしいと依頼を受けたことがきっかけでした。一つ一つ異なった表情を見せる藤つるに魅せられ、つるそのものの姿を生かし和紙を組み合わせたあかりの制作をはじめました。

採取した素材の感触を残しながらの殺菌・防虫処理と枠加工、和紙の貼り付け等に独自の工夫を凝らし、四季折々の状態を確認しながらの制作であるため、一つの作品の完成まで平均2~3年、中にはそれ以上の期間を要するものもあります。

藤つるが持つ自然な色や風合いと造形、つると和紙との調和、灯した時のやさしいあかりや透ける和紙の模様、テーブルや壁にひろがるやわらかなひかりを、ぜひ見て感じていただけたらと思います。